はじめに
皆さんは考えたことがありますか? 遥かなる昔、犬が人と出会った時代、犬がなぜ人をパートナーとして選んだのか。
残念ながら私たちは直接彼らに理由を聞くことはできません。 なぜなら彼らは私たちが使う「言葉」というコミュニケーション手段を持ち合わせていないから。 もし答えがあるとすれば『彼らがそう感じて選んだから?』としか説明できません。 では、こういった共通言語というものがない状態で、人にとっても犬にとっても快適な生活を送るにはどうすればいいでしょうか?
人との暮らしにおいて、犬が人とは違う感覚を使って生活しているという事実をまずしっかり理解して 犬と接していく必要があります。犬は言葉を人間のような感覚で理解していません。 そして人にとって都合の悪い事でも犬にはその認識がありません。 もともと犬の中にはしてはいけない事など存在しないからです。
一方、人の暮らしにはいろいろな制約があります。 人間として生活するためには本能にまかせたままの行動はとれませんよね? 家族の一員としてそこに犬を加えるには覚悟や我慢も必要です。 しかし人にとっても犬との暮らしが快適でなければお互いに不幸になります。
ではどうすればいいか?
そのためには人が犬にどうしてほしいかを犬に理解できる方法で示していく必要があります。 犬はとても素晴らしい驚くべき順応性を持っています。そして彼らは経験から物事を学習していきます。 そして自らの価値観で判断して行動してさらに経験を深めていきます。 いろいろな犬の行動に動機づけをし、意味のあるものに置き換えていく… 愛情を持って根気よく積み重ねていけば、必ず人と犬とのよりよい関係を作っていくことができます。 人と犬との快適な共同生活は不可能なことではありません。
ドッグトレーニング龍泉ではそんな皆様のお手伝いが出来ればと思っております。 |
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訓練士紹介
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公認訓練士 渡邊 勝之(わたなべかつゆき)
・ジャパンケネルクラブ
・財団法人 日本警察犬協会
・日本シェパード犬登録協会
・愛玩動物飼養管理士(社団法人 日本愛玩動物協会)
・動物取扱業登録 第001347号・第001348号 |
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